健康管理や病気の治療に欠かすことのできない信頼できる内科とは?上手に内科へ通うための予備知識をご紹介

内科では鼻水や咳などの風邪の症状や腹痛、下痢などの症状に合わせた薬を処方してもらうだけだと思い込んではいませんか。
内科とは、症状にあわせた薬の処方はもちろんですが、食事療法や生活習慣についても相談ができる場所であるのが正しいのです。
もしも、あなたの現在のかかりつけ医から食事や日常生活に関して何もアドバイスをもらえていない状況であれば、健康管理についても相談できる医者をさがしてみてはいかがでしょうか。

健康管理や病気の治療に欠かすことのできない信頼できる内科とは?上手に内科へ通うための予備知識をご紹介

内科とは、慢性的な病気である糖尿病や高脂血症、高血圧などの病気を診ることが多いです。
こういった病気は毎日の食事や運動などの生活習慣からの影響を大きく受けます。
暴飲暴食、過度のアルコール摂取、まったく運動をしない不健康な生活をしていれば健康管理ができていない状態です。
健康管理ができていなかれば薬の効果もあまり得られない可能性もあります。
内科とは、専門知識のある医者からの処方薬にプラスして、食事療法や運動療法を踏まえて総合的にアドバイスを行う場所なのです。

内科は治療だけではない!健康診断が出来る内科を選んで定期的に検査を受けよう!

内科受診と聞くと、鼻水、咳などの風邪の症状や下痢や腹痛などの症状がある時に受診をするものだと思い込んでいる方がいますが、症状がなくても受診する価値があるのをご存知でしょうか。
内科では定期的に行われる健康診断の検査項目についても相談することが可能です。
例えば、血糖値やコレステロール、尿酸値などが主な検査項目ですが、人によっては甲状腺ホルモンや腎臓など専門的な分野についても相談する事ができるのです。
症状が全くなかった方でも年に一回の健康診断で異常値が出てしまった場合には、なるべく早めに内科を受診し、そのあとも定期的に再診を受け、血液検査など必要な検査を行い、結果に合わせて薬を処方してもらいましょう。
処方薬は検査結果の数値によっては徐々に減らしていくケースもありますし、継続して一生飲まなければいけないケースもあります。
いずれにせよ、専門医の正しい判断のもとで検査と投薬を行う事が重要なポイントとなります。

内科選びのポイントその①一般的な健康診断が随時できる

歳をとっても健康に生活したいと考えている方が多くいるはずです。
仕事を定年退職をしてやめた後も長い人生が続きます。
日本では高齢化が進行して人生100年時代と言われており、退職後も数十年生きるので、健康に生活していきたいと考えるのは当然です。
健康を維持するためには、内科クリニックを定期的に利用することをおすすめします。
治療だけでなく定期的な健康診断ができることも、内科クリニックを選ぶ際に重視するべきポイントです。
病気は早期発見できればガンであっても完治できる可能性が高いので、健康診断を定期的に受ける必要があります。
申し込んでから1カ月以上待たなければいけないクリニックは評価できないです。
また、健診を受けて終わりではなく、生活習慣のアドバイスなどをしているところが信用できます。
結果を見てもどうやって改善しなければいけないか分からないと思われるので、医師からの生活習慣のアドバイスはかなり助かります。

内科選びのポイントその②メタボリックシンドローム健診可能

信頼できる内科選びで2つ目のポイントは、メタボという正式名称だとメタボリックシンドロームの有無が健診可能であるかどうかです。
メタボを簡単に言うと。
内臓脂肪がたまっているかどうかを指します。
それに追加して血圧上昇や空腹時の高血糖・脂質の異常値などがみられる場合にそう診断されることが多いです。
この状態が、病気であるわけではありません。
しかし健康によくない兆候であると考えられ、放置してしまうと脳梗塞・心筋梗塞といった重大な病気につながる可能性があるため、早めの予防が大切だといえます。
内科でメタボだと診断してくれるところだと、その状態を解消する取り組みなどを指導してくれるため信頼できる医療機関だとみなされます。
普段の健康づくりに役立てるのであれば、医療重視者の適切なアドバイスを受けられるためメタボ対策にこうした健診を提供する内科の存在は信頼されやすいです。
40歳から74歳の人を対象にしているので、その年齢で気になることがあるのであればまずはメタボであるかどうか受診すると良いです。

内科選びのポイントその③様々なリスクに備える腫瘍マーカー検査も実施

医療施設のなかで、特に受診患者が多い診療科が内科です。
ここでは循環器・消化器・呼吸器に対応した診療を実施されており、それぞれの専門医によって治療が進められます。
内科はまだ疾病を発症していない方に対してもケアを実施しており、40歳以上に義務付けられている特定健康診査を受けるおことも可能です。
この特定健康診査は計50の項目で構成をされていて、生活習慣病を未然に防ぐ機能も果たしています。
そのなかには腫瘍マーカーという検査もありますが、ここで簡単にこの概要に触れていきましょう。
腫瘍マーカーとはガンのリスクを見極めるための検査です。
昨今はこのガンを患う方が増加をしており、日本人の死因の第1位になっている病気です。
マーカーは血液検査を実施して調べることができ、基準値よりもタンパク質の分量が多い場合は要注意となります。
この場合、さらに内科で詳しく調べて、原因を突き止められます。
各種検査を実施できるのも内科の特徴です。

著者:畑中綾子

筆者プロフィール

奈良県桜井市生まれ。
医療系雑誌のライターとして長年活躍。
仕事で得た知識をもとに内科に関するコラムを執筆中!桜井市の内科はこちら