一般健診やがん検査以外にも活用できる内科の魅力とは

一般健診やがん検査以外にも活用できる内科の魅力とは

内科は、がん検査や一般健診を受けるための病院だというイメージを持っている人も多くいます。
しかしそれ以外に、どこに相談すればよいのかわからないような症状で悩んでいる場合にも幅広く対応してくれるのが、大きな魅力の一つです。
ストレス社会の中で自律神経が乱れることによって、原因のわからない体の痛みや慢性疲労を抱えている人が増えているため、内科の医師は問診の中で患者の悩みや症状についてじっくりと話を聞いたり、必要に応じた検査を行って原因を探っていくサポートを行っています。
さらに最近では高濃度ビタミンC点滴、プラセンタ注射、ニンニク注射といった自費診療での治療を行う内科も増えていて、体調不良を改善させたり、がんなどの大きな病気を未然に防ぐための治療に幅広く対応するようになっています。
誰にも相談できずに体の不調を抱えて困っている人は、まずは病気の予防や未病改善にも力を入れている内科医に相談してみるとよいでしょう。

内科の禁煙外来を利用するとスムーズに禁煙ができる

タバコを吸う人はたくさん存在しますが、タバコは人体に悪影響がでることがあるので、禁煙をしたいと考えている人も少なくない筈です。
禁煙を検討してもニコチン中毒になっていると、簡単には実現することができませんから、内科を利用すると安心できます。
内科には禁煙外来が用意されていることがあり、そのような外来を利用することで、禁煙をスムーズに実現することが可能です。
内科の禁煙外来では医師が適切なサポートをしてくれますし、ニコチン中毒から抜け出すときに役立つ貼り薬や飲み薬などを処方してくれます。
保険診療も用意されていますが、ニコチン依存症になっている人や一定の年齢に到達している人などの条件がありますから、最初にどのような条件に人は保険診療で禁煙の治療を受けられるのかを把握しておくと安心です。
禁煙をするときのアドバイスなども聞くことができますから、自力でやるよりも成功をする確率が上がりますから、内科を利用すると途中で諦めるリスクも減らせます。

著者:畑中綾子

筆者プロフィール

奈良県桜井市生まれ。
医療系雑誌のライターとして長年活躍。
仕事で得た知識をもとに内科に関するコラムを執筆中!